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DIARY

【発起人の皆様にご挨拶③】

お知らせ

「西濃から世界へ!アスリート応援団」第一弾・鈴村健太の発起人となって下さった皆様へご挨拶に伺いました。

大垣南高校の大先輩であるタカケンサンシャイン株式会社の社長 髙木健志さんは、フェンシングの防具を手にすると、まず「どうやって洗濯するの?」。クリーニングのプロならではの質問から始まり、ルールやフェンシング人口などたくさんの質問をしてくださいました。少しの時間でしたが、フェンシングや選手の人柄にふれていただくことができたようです。

【発起人の皆様にご挨拶②】

お知らせ

「西濃から世界へ!アスリート応援団」第一弾・鈴村健太の発起人となって下さった皆様へご挨拶に伺いました。

大垣南高校の大先輩であるサンメッセ株式会社の会長 田中 良幸さんは「頼もしい後輩でうれしい」と迎えてくれました。1964年の東京オリンピックを生で観戦した田中さん。再び東京で開催される日を心待ちにしていらっしゃいます。「ぜひ、みんなに夢を届けられるように活躍してください」とお話して下さいました。

【発起人の皆様にご挨拶①】

お知らせ

「西濃から世界へ!アスリート応援団」第一弾・鈴村健太の発起人となって下さった皆様へ鈴村選手がご挨拶に伺いました。フェンシングについて少しでも知っていただければと、防具や剣を持参しました。

日本耐酸壜工業株式会社の会長で、大垣市体育連盟会長である堤 俊彦さんは初めて剣を手にして、約800gあること、そして3か月ほどで折れてしまう消耗品であることに大変驚いていらっしゃいました。コロナ禍で大会や練習のスケジュールが立てにくく、調整も大変だと思いますが、「日本代表候補」の「候補」がとれるよう頑張ってくださいと激励の言葉もいただきました。