【横断幕】
アスリート応援団の横断幕ができました。
大垣ケーブルテレビ本社の受付に設置しております。
117㎝×223㎝の大迫力。鈴村選手本人が、どんな顔でみあげるのか楽しみです。
アスリート応援団の横断幕ができました。
大垣ケーブルテレビ本社の受付に設置しております。
117㎝×223㎝の大迫力。鈴村選手本人が、どんな顔でみあげるのか楽しみです。
鈴村健太選手のユニフォームに大垣ケーブルテレビのロゴが入りました。このロゴが、いつでも寄り添い、心の支えになればと願います。写真と一緒に次のメッセージが届きました。
【鈴村健太選手より】東京2020オリンピック フェンシング日本代表選考会を終えて、まだ前を向ききれたとは言い切れないのが事実です。本当に悔しいし、やるせない気持ちでいっぱいです。でも全ては自分の結果に基づいているので、パリに向けて気持ちを切り替えていく必要があるのも事実です。練習をしながら少しずつ前を向ければと思っています。新しいユニフォームを着て、新しい自分をスタートさせるいい機会です。1日1日大切に頑張っていきたいと思います!
『西濃から世界へ!アスリート応援団』設立記念のトートバッグとタンブラーを西濃の高校生フェンサーにプレゼントしました。
揖斐高校フェンシング部には15人が所属。今年度から指導をしている山田先生は、鈴村選手が1年生の頃、大垣南高校に勤務していらっしゃいました。当時は彼に憧れて入部する生徒が多かったと、うれしそうにお話して下さいました。これからも多くの高校生に夢を届けられるよう、鈴村選手と一緒にアスリート応援団も頑張ります。
『西濃から世界へ!アスリート応援団』設立記念のトートバッグとタンブラーを西濃の高校生フェンサーにプレゼントしました。
大垣養老高校は、フェンシング王国岐阜の礎を築いてきた渋谷晴雄監督が「ここから五輪選手を!」と2013年に同好会を立ち上げました。高い志でメキメキと実力をつけ、2017年度には個人、2018年度には団体で全国大会に出場。今年も3月の全国大会に出場します。吉田先生に目標を尋ねると、迷いなく「全国制覇!」プレゼントをお届けしたはずが、大きなワクワクをもらいました。ありがとうございます。Allez!フェンシング王国岐阜
『西濃から世界へ!アスリート応援団』設立記念のトートバッグとタンブラーを西濃の高校生フェンサーにプレゼントしました。
今日は、鈴村健太選手の母校・岐阜県立大垣南高校のフェンシング部にお届けしました。受け取って下さったのは、かつて鈴村選手を指導した西脇先生。応援団設立を喜んで下さり、記念撮影にも快く応じてくださいました。練習中のため、ほんの少しの立ち話でしたが、忘れられない言葉をいただきました…『社会人』としても鈴村健太を育ててやってください…フェンシング王国岐阜の強さの秘訣を垣間見ました。