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DIARY

【夏のご挨拶~日本耐酸壜工業さま】

お知らせ

『西濃から世界へ!アスリート応援団』第一弾鈴村健太の発起人である日本耐酸壜工業株式会社 代表取締会長 堤俊彦さまに夏のご挨拶に伺いました。鈴村選手が東京五輪に出場できなかった悔しさをお伝えすると「次のパリ五輪に照準を合わせて、がんばりなさい。そのためのアスリート応援団だ」と力強いお言葉をくださいました。

大垣市体育連盟の会長でもあり、スポーツを心から愛する堤さま。現在開催中の東京五輪の中継は、どの種目でも、ついつい最後まで見入ってしまうと笑っていらっしゃいました。3年後のパリ五輪では鈴村選手の姿もご覧いただけるよう、私たち事務局も一層努力いたします。

【夏のご挨拶~大垣共立銀行さま】

お知らせ

『西濃から世界へ!アスリート応援団』では、今年度上半期の活動のご報告と日頃の感謝をお伝えすべく、企業会員さまを今月ご訪問しています。大垣共立銀行の常務取締役 筧雅樹さまと総務部長 浦松鉄也さまにお目にかかりました。

東京五輪でフェンシング女子エペに出場中の佐藤希望選手は大垣共立銀行に所属しています。そのためフェンシングにとても関心をお持ちのお二人に、大垣市でどのようにフェンシングが根付いているかをお話させていただきました。

高校生の全国大会が毎年大垣城ホールで開催されていること、小中学生から始められるクラブチームがあること…「実はすごい」大垣市を、いつかフェンシングのメッカにできれば…鈴村選手とアスリート応援団の夢は、知っていただくことから始まっています。

【夏のご挨拶~トライドさま】

お知らせ

今月『西濃から世界へ!アスリート応援団』は企業会員さまをご訪問しています。株式会社トライドでは、代表取締役社長 宮川勉様のご厚意で、社員の皆様やご家族の皆様とも交流させていただきました。ご子息の武大(たけひろ)くんは小学6年生。『ヤルキ』Tシャツに、鈴村選手の方がやる気を引き出されたようです。剣の持ち方を教えたり、ユニフォームやマスクを着せてあげたり…将来は岐阜で地元の子どもたちを指導したいという鈴村選手にとって、楽しいひと時になったようです。ありがとうございました。

 

【夏のご挨拶~一丸ファルコスさま】

お知らせ

「西濃から世界へ!アスリート応援団」第一弾鈴村健太の発起人である一丸ファルコス株式会社の代表取締役社長 安藤様を7月26日に訪問させていただきました。大垣南高校フェンシング部の大先輩で、岐阜県フェンシング協会の副会長でいらっしゃいます。鈴村選手が日頃東京でどのような練習をしているか、また今年度下半期の予定をご報告させていただきました。

総務部長 中切様と総務部次長 後藤様は、鈴村選手のユニフォームや剣に大変興味をもってくださいました。剣を手にしてみて「突かれると痛いですか?」「怪我をすることは?」など、気になることが次々と。

こうした活動を通して、一人でも多くの方にフェンシングファンになっていただければ…感染症対策をしっかりしながら、鈴村選手とアスリート応援団はご訪問を続けます。

※記念撮影時のみマスクを外しています

 

【夏のご挨拶~整骨院桜花さま】

お知らせ

今月「西濃から世界へ!アスリート応援団」では、今年度上半期の活動報告と日頃の感謝をお伝えすべく、企業会員さまをご訪問しています。7月20日にお伺いした桜花さまは、鈴村選手が小学生の頃から、体のメンテナンスに通っている整骨院です。院内には、鈴村選手が掲載された新聞の切り抜きやポスターなどがたくさんあります。院長の川瀬さまと鈴村選手、そしてアスリート応援団事務局長の五十川(大垣ケーブルテレビ代表取締役社長)で成長を振り返る時間。ふるさと岐阜のあたたかさそのものでした。