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DIARY

【応援メッセージ】

応援メッセージ

先日の2022年高円宮杯フェンシングワールドカップ東京大会での鈴村健太選手の活躍に、メッセージをいただきました。ありがとうございます。

皆様と共有させていただきたく、ここにご紹介いたします。

 

「私も2日間応援に行って来ました!海外の選手が大声を張り上げているので、応援で負ける訳にはいかないと思い、精一杯声援を送りました!(一部割愛)

年明けから、また海外遠征ですよね。健康に気を付けて行ってらっしゃい。PCの前で応援してます。」

「会場で鈴村選手を応援してきました。個人戦は応援が足りず、力になれず申し訳ありませんでしたが、元気いっぱいにプレイする鈴村選手の姿に勇気と元気をもらえました。

鈴村選手を知って応援するようになってまだ3年ですが、たゆまず努力し着実に強くなられる姿を見て、ますます応援したいと思いました。」

「鈴村選手、おめでとうございます。」

 

 

【応援メッセージ】

応援メッセージ

ホームページから鈴村健太選手に応援メッセージをいただきました。ありがとうございます。

あたたかいお言葉を原文のままご紹介します。

『鈴村選手がフェンシングについて楽しそうに話されているのを聞いて、フェンシングに興味を持ち、会場で観戦するまでに至りました。

元気に前進していく鈴村選手のフェンシングは、見ている自分にも元気をくれます。

故郷を離れ社会人と選手の両立もされていて、尊敬しています。

後援会のお葉書も優しい文字で、鈴村選手のお人柄が伺えるようでした。

これからも故郷とフェンシングを愛し、愛される鈴村選手を応援していきます。』

【応援メッセージありがとうございます】

応援メッセージ

アスリート応援団の会員さまから、応援メッセージをいただきました。ぜひ多くの方と共有したいお言葉でしたので、原文のままご紹介します。

 

オリンピックも終盤に向かって各競技で熱戦を繰り広げられておりますが、フェンシングにおいても、太田さん悲願のメダル獲得を成し遂げられ、心温まる画像を拝顔することができ、幸せな時間でした。
今回の大会ではSNSでの誹謗中傷が国内外から流れてくるようですが、その一瞬だけを切り取って感情の赴くままに書き込まれることに、そこに至るまでの時間を無為にすることは誰一人としてないと信じます。「言論の自由」は保障されるでしょうが、同時に【言論の責任】は各自が持つという本質は忘れてはならないと思います。
そして改めてフランス大会での鈴村選手の奮闘する姿を応援団の皆様と共有したいと強く思いました。自分を信じて目標に向かって取り組んでください。